2014年5月18日日曜日

時代はどのように進むだろうか? 1984 VS Brave New World 

トンデモ陰謀系の英語サイトに興味深い記事があった。
http://www.truthcontrol.com/pictures/aldous-huxley-vs-george-orwell

ディストピアを預言した代表的SF小説、1984(ジョージ・オーウェル)とBrave New World(オルダス・ハクスリー)の比較。この混とんとした世紀末的時代を的確に予言したのは、どうやらハクスリーの方だったようだ。

今の日本やアメリカなんかは、まさしくそうだね。娯楽、思想、信条、情報の規制ではなく氾濫。その情報の洪水のなかで平和ボケして行って滅ぶのである。

多くは恐怖と統制の独裁統治によって管理される社会に警鐘を鳴らしたものだが、現実はそんな単純ではなかったようだ。ネットやテレビによる適度な快楽と娯楽の提供と孤立化。これこそ、人間を統制する術だったのである。精神的疲弊こそがディストピアなのだ。人間の心理としては、厳しい制裁と統制は返って反発心を生じさせてしまうかもしれない。偽りの幸せを刷り込んでそういう人生を歩ませた方が案外コントロールし易くいのである。怖いな話だ。

それにしても、オルダス・ハクスリーはとんでもない切れ者だったのですね。というか、そういうニューワールドオーダーの設計者側だったかもしれない。





ちなみに、日本の状況については、既に私のブログでも前もって指摘してあります。

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