2013年2月11日月曜日

Matlabでタイムキーパー

先週は、前の記事に書いたように、修論発表会であった。最若手である私は司会も努めなければいけない。修士学生の持ち時間は20分、発表15分、質疑応答5分である。発表終了3分前に1鈴、15分になったら2鈴、そして持ち時間20分が過ぎたら3鈴である。

さて、一般に、司会者は質疑応答時に誰も質問しない場合に備えて発表者の話をよーく聞いておかなければいけない。ましてや、ほとんどの発表者は他の研究室の学生であるため、同じ学科でも専門分野が違うのであまり解らない場合もある。だから、相当集中して聞かないといけないし、予稿を見て予習をしておく必要もある。

このように、何かと手間のかかる司会なので、ストップウォッチを見落とすときもあり、あっという間に12分が過ぎてしまって1鈴をうち忘れることもあり得る。

そうなっては、学生たちも公聴席に座っている手前、カッコ悪いし、結構恥ずかしいのである。

ということで、今回、私は自分のノートブックを持参してMatlabを駆動しタイムキーパーをさせたのだ。以下はそのソースコードである。まあ、大したことはなく、単にticとtocを使っているだけのシンプル極まりない代物である。


clear
ichirei=12*60;  %1鈴12分
nirei=3*60;     %2鈴3分
sanrei=5*60;    %3鈴5分

m_bar = waitbar(0, '1鈴 12分');
tic;
while toc<ichirei
    waitbar(toc/ichirei)
end
beep
close(m_bar)
m_bar = waitbar(0, '2鈴 3分');
tic;
while toc<nirei
    waitbar(toc/nirei)
end
beep
close(m_bar)
m_bar = waitbar(0, '3鈴 5分');
tic;
while toc<sanrei
    waitbar(toc/sanrei)
end
beep
close(m_bar)




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