2012年5月8日火曜日

ニック・ブイチチという奇跡

ニック・ブイチチ(Nick Vujicic)http://nickvujicic.com/という人物がいます。彼は、生まれつき五体不満足な障害者です。日本で言う所の乙武 洋匡さん的な存在です。彼は手足が無い(あるのは左の不完全な足のようなもの)重い障害を持っていながらも常にユーモア溢れる言動で、周りの人に感動と勇気を与える人物です。
本の著述活動、講演会などで多くの人に生きる勇気と知恵を与えております。数えきれない学生、教師、経営者が彼の講演を聴き、希望を与えられ生の幸せを発見させられます。彼のyoutube動画の視聴数は天文学的な数字です。
最近、ふとしたきっかけで彼の言葉を読んでえらく感動しました。以下に紹介したいと思います。


「私たちは皆、完全に不完全です。」


「我々は、自分に無いことのために不満を覚えます。しかし自分に有るものには感謝しません。
消えてなくなる事の中から幸せを探すなら、その幸せは極めて小さい物でしょう。」


「奇跡が得られなかったのなら、自分が他人のための奇跡になればいい」


手も足もろくになく自分では何もできないはずのこの男のどこからこのような言葉が湧き出るのでしょうか。彼のヴァイタリティ―とユーモアはどういう根源から湧き出るのか、背景のカーテンが暗いほど、その明るさが際立つと言われるように、彼もまた常人が想像できない苦悩の人生を送っていたはずです。彼の輝きは自分で自分を愛する自己の力(自分の信念)だけでは決してなかったように思えます。なぜなら、自分すらも自分を愛せなかったと彼は告白しているのです。
 目に見えるものごとのはほとんどは、本当の姿のほんの触りに過ぎないと思いました。
下は彼の紹介動画。




http://www.youtube.com/watch?v=oOHD8OqBVYs










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